今と未来の絵

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今と未来の絵

もうすぐ未来に会える


今わかった事
僕も父と母の未来だったんだろうな



1+1=11+1=1
(2012/03/01)
門 秀彦

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3/1 絵本[1+1=1]発売します

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3/1 絵本[1+1=1]発売します

これは僕の物語であり、君の物語
僕の父や母の物語でもあり、君の子どもの物語

[1+1=1]は言葉のない絵本
ページをめくった時に
読んだ人それぞれの心に思い浮かぶ記憶が
この本の物語です
[1+1=1]
門秀彦 著
ハードカバー32ページ(234mm×185mm)
価格●1,300円(税込)
発売●2011年3月1日 ※Amazonにてネット販売開始
発行●特定非営利活動法人地球兄弟プロジェクト
ISBN978-4-9906282-0-8

絵本制作日記 3 結局わからない

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自分が1人で生きていると考えるか、1人じゃないと考えるかは
それが正しいか間違いかとは関係なく、個人の了見だと思う。

最終的には最も正しい答えに辿り着くわけではないということを、
そもそも正しい答えなどない、ということをきっと誰もが知っている。

結局わからない、という答えを
それが答えだと思えないかぎり、思考は永遠に続く。

占いや宗教やスピリチュアルなんとかなどは
そこには答えがあるのではなく、あるのは他者が与えてくれる思考停止。
考える事をやめることで安心できるのだろう。

この本には明確な答えがない。

どのページから読み始めても良いし、
どのページで終わっても良い。

続けて読めば最後のページと最初のページが繋がって
永遠にループしていく。

これはトリックではなく、
それが人の営み。

この本のタイトルは「1+1=1」
答えが1になっているけど
普通は答えは2。

間違った答えという結論に辿り着くのか、
答えが1になるまで思考を続けるか

描いた僕自身は

結局わからない



絵本制作日記 2 文章のない絵本

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絵本制作にあたって、まず考えるのは物語。
「答え」を作り、そこに辿りつく、あるいはそこに導く道筋を考えるのが
大方の「物語」だろうと思います。

僕が今回作った物語には、ある意味「答え」がないと言えます。
タイトルの[1+1=1]が一つの答えとも言えなくはないけど、
文章がない絵本なので、人生の教訓や格言的なものはありません。

人それぞれ、状況と立場、経験や環境で答えは変わってくるだろうし
そもそも「言葉」は万能ではないと思ってます。
少なくとも僕の言葉は万能ではない。

河口恭吾さんが「地球兄弟」という歌を作ったのは
フィリピンのスモーキーマウンテンに暮らす少女との出会いがあったから。
歌詞はあるけど、そこにはメロディーと声がある。

僕がラオスやウガンダで出会った子供達とのコミュニケーションも
言葉や文字ではなく、絵や踊り、笑ったり手をつないだり一緒にご飯を食べたり。

日本でのコミュニケーションにしても、「共に考える」よりも「共に感じ合う」ことで
僕らは仲良くなった。

何かを感じた後に、それを誰かに伝えたくなった時に、
人は言葉を紡ぎ、記すんだと思います。

その部分は、この本を手にしてくれた人に委ねる。
手にした人の数だけ素敵な物語が生まれる。
そういう事にします。


絵本制作日記 1

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現在、製作中の絵本「1+1=1」
この本は僕の話であり、君の話でもある。
または僕の父や母の話でもあり、君の子どもの話でもある。
そんなイメージです。

この本の絵には、僕が10代、20代前半、20代後半、30代前半、30代後半に
自画像、またはその時代の僕自身のテーマ的な絵のモチーフが盛り込まれています。
自分自身の40年間通してのテーマのような感じ。

ちっちゃい子が1人で読んで楽しい絵本ではないと思うけど、
お父さんやお母さんと一緒に読むと良いかなって思います。

プロフィール

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門 秀彦/かどひでひこ
コミュニケーションとしてのアート表現や手話をテーマにした[HAND TALK]をコンセプトに、絵本や絵画作品の制作の他、国内外でのワークショップや、ミュージシャンとのライブペインティングを行う。最新作は絵本「ハンドトークジラファン」。
その他、 NHK「みんなの手話」、フジテレビ「モアセブン(めざましテレビ)」等のアニメーション作品の制作、手話アートブック、エッセイ等の著作があり、宮本亜門、佐野元春、HY、大沢誉志幸等のアートワークを手掛けるなど、創作は多岐に渡る。

門 秀彦 ウェブサイト[KADO4LIFE]
http://www.kado4life.jp

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