ヨルダン日記 その1 アンマンとラマダンと甘いお菓子

アブダビ空港を発って数時間。
機内でエディ・マーフィの日本未公開作品「A Thousand Words」を観る。
突然、庭に現れた木。心にもないことばっかりしゃべると葉っぱが落ちて、葉っぱが減っていくにつれて、
体が弱っていくので、しゃべれない。いつも口八丁手八丁で生きてきた主人公は、しゃべれなくなった事で仕事も家庭も失ってしまう。最後に残った数枚の葉っぱ。大事な人たちの元を訪れ、最後の言葉を伝えていく。というお話。

よし、今回の旅は、心にもない言葉は言わないようにしよう。

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しばらくしてヨルダンに到着。
ヨルダンの首都アンマンにあるクイーンアリア国際空港。

ヨルダンは人口およそ252万人。中東有数の世界都市。

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ここでJICA隊員として滞在している安藤先生に合流。
勝手な想像で、40〜50代の女性と思っていた安藤さんは、20代のきれいな安藤さんでした。
女性ですが笑った顔が福山雅治に似てます。

そして僕らはアンマン市内のスエレへ地区へ、
タクシーで移動。

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空は晴天、空気はからっから。
真四角の家、ラクダ、馬、ロバ、砂、砂、砂。

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途中で画材店に寄ってもらい、スケッチブックを購入。
1冊5ディナールを2冊。

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ほどなくスエレへ地区へ到着。
ここのアパートに滞在します。

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絵本もクレヨンも壊れず溶けずに無事到着。

さっそく大家さんにご挨拶。
ここで、イスラム圏の人に、僕の絵本を見せたい!という衝動に駆られ、
大家さん親子にプレゼント。

「答えの1とは、“神”の事かな」
「これは人間の真実の物語だ」などなど。

すごく興味深かそうに長いことじっくり見てくれて、
あれやこれや親子で感想を言い合ってました。

文化や宗教の違う人に、何かしら伝わったようで
すごく嬉しかった。

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ヨルダンはラマダン中。
この期間、日の出から日没までは、イスラム教徒は断飲食していて、昼ご飯を食べるお店もやってないので、
イスラム教ではない僕らは、散歩がてら、食料を調達しに近所の商店街へ。

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果物や野菜はすごくおいしいんですけど、
ヨルダンのスイーツは、、歯が溶けるほどすべてが、すごく甘い。
シロップ付けのモノばかりで、不味くはないんですけど、、1つで満足。

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アパートに帰宅後、近所にバレないようにひっそりと遅めの昼ご飯。

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食後は、エイジ君がプレゼントしてくれたブルースハープで「大きな歌」の練習。

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門 秀彦/かどひでひこ
コミュニケーションとしてのアート表現や手話をテーマにした[HAND TALK]をコンセプトに、絵本や絵画作品の制作の他、国内外でのワークショップや、ミュージシャンとのライブペインティングを行う。最新作は絵本「ハンドトークジラファン」。
その他、 NHK「みんなの手話」、フジテレビ「モアセブン(めざましテレビ)」等のアニメーション作品の制作、手話アートブック、エッセイ等の著作があり、宮本亜門、佐野元春、HY、大沢誉志幸等のアートワークを手掛けるなど、創作は多岐に渡る。

門 秀彦 ウェブサイト[KADO4LIFE]
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